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包括遺贈とは?

包括遺贈とは?

包括遺贈というのは、遺贈※のうち、遺産の全部またはその何分の1といった一定の割合で示してする遺贈のことをいいます。

※遺言による遺産の処分のことです。

包括受遺者の権利義務の承継は?

包括受遺者は、相続人と同一の権利義務を有します。

よって、遺言者の一身専属の権利義務を除いて、遺贈された財産に属した一切の権利義務を承継します。

包括遺贈の承認・放棄・遺産分割等は?

包括遺贈の承認・放棄・遺産分割等については、相続の規定がそのまま適用されます。

なお、遺言書に「財産の何分の1を遺贈する」のように書かれ、遺贈者が遺贈の意思表示をもっていたとみなされるような場合には、登記手続きでの登録免許税は、相続扱いではなく、贈与扱いになります。


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